リズムダンスとは

2012年度より学校における体育・保健体育に「ダンス」が授業として正式に入りました。ダンスには多くの種類が存在しますが、66%以上の学校及び指導者がヒップホップダンス&エアロビクス・ダンスを希望しています。

学校における体育・保健体育の授業におけるダンスについては、小学校では表現運動でダンスを指導することとし、中学校及び高等学校では、創作ダンス、フォークダンス、現代的なリズムダンスを指導することになっています。また、中学校及び高等学校では、上記に含まれないダンスについても「その他のダンス」として、原則として上記のダンスに加えて指導することができることとし、地域や学校の特別の事情がある場合は、替えて履修させることもできます。

なお、ダンスには多くの種類が存在しますが、以下は関係団体等に確認して現時点で把握しているダンスについて、中学校及び高等学校の創作ダンス、フォークダンスに整理するとともに、便宜上、ここでは現代的なリズムダンスやその他のダンスなどを含めて「リズムダンスのダンス」としてまとめました。

創作ダンス

モダンダンスなど

フォークダンス

日本の民謡

ソーラン節(北海道)/北海盆歌(北海道)/黒石じょんから節(青森)/さんさ踊り(岩手)/大漁唄い込み(宮城)/西馬内盆踊(秋田)/花笠音頭(山形)など

外国のフォークダンス

コロブチカ(ロシア)/タタロチカ(ロシア)/グスタフス・スコール(スウェーデン)/オクラホマ・ミクサー(アメリカ)/バージニア・リール(アメリカ)など

リズムダンスのダンス(現代的なリズムのダンスなど)

タンゴ/サンバ/サルサ/ジャズ・ダンス/ヒップホップ/バレエ/社交ダンス/フラメンコ/タップダンス/スクエアダンス/フラダンス/ベリーダンス/バリ舞踊/チアダンス/YOSAKOIソーラン(北海道)/エアロビクス・ダンスなど

※ここでのリズムダンスは、創作ダンス及びフォークダンスに属さないリズムにのったダンスを整理したものである。なお、エアロビクス・ダンスのように、学校体育では「体つくり運動」で指導するものなども含まれる。

出典: 「ダンスの種類について」文部科学省スポーツ・青少年局 体育参事官より