ご挨拶

令和の時代を迎え、そして2020年は第32回オリンピック・パラリンピック競技大会(東京2020大会)が開催されます。
新しい時代の幕開けです。

中学校の体育授業に7年前にダンスが正式課目として入ってから、ダンスの世界はあっという間に流れが変わってきています。
暗いアングラ的イメージのあったダンスや、ストリート的なダンスはほとんどみられなくなり、今や明るく楽しいスポーツとしてのダンスが主流になっています。
これからもダンスの世界は5年あるいは3年で流れが変わっていくと思っています。

当連盟は、ダンス業界唯一の競技スポーツ団体です。
競技スポーツの基本はルールです。そしてそのルールに基づいて指導する指導者の育成が一番重要です。当連盟では、リズムダンス指導者資格制度をスタートします。
学校で授業を教える先生達そしてこれから教員を目指す学生達、また民間スポーツ施設やスタジオで教える指導者を育てる専門学校の学生達に、幅広く指導者資格を普及していきます。

そして子供達のためにはキッズ技能検定もスタートします。
子供達には水泳教室の楽しい級制度と同様なキッズ技能検定を行い、楽しみながらダンスの上達を目指してもらいます。
そして、来年のリズムダンス選手権大会は、全国15~20県連での予選大会の実施、そして来秋には神戸市において「リズムダンス甲子園全国大会」を盛大に開催する予定です。

より一層、スポーツ競技団体としてのルールの向上、エアロビクス・チアダンス・ヒップホップダンス・ジャズダンスなどオールジャンルでのリズムダンス競技を確立していきます。

令和元年11月吉日
一般社団法人 日本リズムダンス連盟
名誉会長 小野 清子
会長   戸田 公久