第1回リズムダンス選手権全国大会

10月27日(日)に神戸文化ホールにて、北は岩手県、南は福岡県までの計27チームが参加して開催されました。開会式を経て11:30に各地チームの演技がスタート。
リズムダンスグループ4部門、リズムダンス団体4部門での競技は、各チーム練習の成果を精一杯発揮した素晴らしい演技が続きました。

競技後、結果発表までの間、神戸市立葺合高等学校ダンス部と神戸親和女子大学ダンス部、CHEERS FACTORYのダンスデモンストレーションと、国内・海外で活躍するブレイクダンスバトルが繰り広げられ、会場を大いに沸かせました。
その後表彰式が行われ、各部門の優秀者とMVPが発表されました。

評価

Dance Flow Academyの皆さん1位入賞おめでとうございます!
全体的に構成も良く、リズムを体でしっかり取ることができていました。一人ひとりのアピールもあり良かったと思います。
時々演技中、集中出来ず視線が他に向いてしまう面がみられました。メンバー全員が作品に対して気持ちを1つに演技を見せてくれるとよりチーム力が出たのでは?と思います。
アイソレーションを更に強化し、また来年度も成長して是非参加して欲しいと思います。

審査員 岩崎 美樹

評価

このチームが高得点で優勝を獲得した評価は、演技の中に取り入れるエレメント(要素)
・ハイキック
・ジャンプ
・ターン
・フレキシビリティ(柔軟性)
全てにおいて、高難度で全員のスキルが高く、またリズムダンス部門で一番重用視されるリズムに合わせて動いているかということと共に、全員の一致性が素晴らしいかったことです。筋力、柔軟性を持ち合わせており、エネルギーが伝わってくる作品、演技でした!

審査員 小林 春野

評価

2人チームということを感じさせないほど見事に演技スペースを使い切った構成、そして2人だからこそ出せる一体感、リズム感、静と動の使い分けが本当に素晴らしかったです。審査対象エレメントもすべて実施演技に入っており、ダイナミックな動きの中に散りばめられている細かい動きやダイムストップ、難易度の高いステップなども高得点につながりました。

審査員 中島 桂吾

評価

見ているすべての人が思わず体をうごかしてしまうようなリズム感や音楽への整合性、そして踊る楽しさを表情や動きで伝える表現力は本当に素晴らしかったです。細かいステップのなかに、審査対象エレメントであるグルーヴがしっかり表現されており、高得点に繋がりました。演技スペースへの入退場にも細やかな演出が見られ、プレゼンテーションにも好感が持てました。

審査員 中島 桂吾

評価

振付の意図を理解し、どう踊るべきかチームメンバー全員から伝わってきました。
小学生のチームで、それらを理解し自分達の動かしたい形やカラーを作っていけるのは素晴らしいです。

審査員 米山 温子

評価

雰囲気だけで踊るのではなく、踊りの基礎や形をしっかり出すことができ、又、どう動かしたら表現できるのか、表情からも伝わってきました。個だけではなくチームとしても揃えられていてシンクロ性も素晴らしいです。

審査員 米山 温子

評価

衣装やメイク、髪型にまでこだわった演出により演技スペースに入った瞬間からインパクトを残してくれました。そのインパクトを裏切らない表現力、そして大人数を最大限活かした構成力で、最後の1秒まで見ている人を飽きさせない素晴らしい演技でした。また動きの一致性も高く、難易度の高いフォーメーションや審査対象エレメントをすべて取り入れた演技実施が、部門優勝だけでなくMVP獲得につながりました。

審査員 中島 桂吾